誰からも愛されるゴルファーになるコツ！>ラウンド中の熱中症の具体的対策

真夏のゴルフは、暑さのため体力の消耗が激しくなります。
今年は、毎日30℃を超える真夏日を記録していますので、例年以上です。
わたしは特に、日頃屋内で仕事をしているので余計にしんどいです。
だったら、ゴルフなんてしなければ良いではないの？

と言われそうですが、ゴルファーってけっこう、馬鹿がつくほどゴルフ好きが多いんです。
そんなわたしも、きのうはノコノコラウンドしに来たことを、後悔しました。
先週ランドしたときの教訓を基に、それなりの熱中症対策はして行ったはずなんですが･･･。
●熱中症対策その１
ネッククーラーを購入して、使いました。ネッククーラーとは、水にくぐらせて冷たくした
マフラーのようなものです。

首の後ろにお日様が当たらないので、ヒンヤリ感があるのです。
しかしながら、きのうはそんなものでは暑さ対策は無理でした。
●熱中症対策その２
1.5ｌの水筒を持参しました。

ゴルフ場にも、凍らせたペットボトルを売っていますが、500ｍｌで250円とかするんです。
スーパーマーケットで買えば、今時100円以下のものがですよ。
ですから、水分補給のための水筒は必需品です。
冷凍庫の氷だけじゃあ、足りないので氷を買ってきて、水筒に入れました。
これがなかったら、きのうはきっとホールアウトできなかったでしょう。
それでもきのうは、バテバテでした。

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